身体障害者手帳について
2015年12月1日
身体障害者手帳について
●対象及び内容
手帳の対象となる障害は、視覚、聴覚、平衡機能、音声言語機能、そしゃく機能、肢体不自由、内部(心臓・腎臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸等)機能の障害で、その程度により1~6級に区分されます。
なお、障害の診断は指定の医師が行います。
●申請に必要なもの
(1)申請書
(2)診断書
(3)写真(4cm×3cm)
(4)印鑑
●対象及び内容
手帳の対象となる障害は、視覚、聴覚、平衡機能、音声言語機能、そしゃく機能、肢体不自由、内部(心臓・腎臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸等)機能の障害で、その程度により1~6級に区分されます。
なお、障害の診断は指定の医師が行います。
●申請に必要なもの
(1)申請書
(2)診断書
(3)写真(4cm×3cm)
(4)印鑑