町長日誌2019年2月分

2019年2月8日

2月3日

「町長と語る会」2回目~八森第3自治会

 第2回目の「語る会」は、八森第3自治会総会前の約1時間をお借りし、八森第三自治会館で約40人が出席し、午後1時30分から開催しました。
 はじめに私から「語る会」開催の趣旨をお話しし、「私たちは今、誰も経験したことがない超高齢社会で暮らしている。また今後もさらに高齢化は進んでいく。今は何とか地域コミュニティーを守れているとしても、さらなる高齢化が進んでいけば守れなくなるかも知れない。だからこそ、元気な内に将来とも住み慣れたところで安心して暮らせる仕組みづくりについて問題提起し意見交換しておきたい。私としては、自助、共助、公助という考え方の中で、自助はともかくとして、共助については、これまでの無償ボランティアという発想を変えて有償ボランティアという発想で、今後の地域コミュニティーを自治会の力で守ってもらえないかということを考えている。すぐ答えをいただけるような内容ではないが今後に向けて検討して欲しい。」ということと、「私が皆さんのところに出向いて、皆さんが抱えている課題や問題について私が直接伺うということにも意義がある」ということをお話ししました。
 住民の皆さんからは、以前に自治会連合で要望した側溝へのフタかけがどうなっているか、農道白瀑線のガードレール設置の要望の意味するところ、松食い虫被害で道路に倒れそうになっている松の木への対応、個人の家の敷地内の松食い虫被害木への対応、農事組合法人の労働力不足と外国人労働者の確保などの要望や意見があり、私自身が直接伺うことができました。すぐにすべての要望等を実現することはできませんが、自治会ごとの課題や問題を常に念頭におきながら行政運営していきたいと考えています。また10年もたっている空家が壊れかけていることに対しては、担当する佐々木総務課長が空家対策についての基本的な考え方を説明しました。
「町長と語る会」2回目~八森第3自治会01「町長と語る会」2回目~八森第3自治会02