町長日誌2016年1月分

2016年2月3日

 1月31日(日)

 

 八峰町建設技能組合から総会後の懇親会にご案内を頂き出席した。

 懇談では、最盛期には旧町村単位でも80人位いた組合員が、現在は26人よりいなくなった、という話があった。

 参加者で組織拡大に取り組むことを確認しあったが、ここにも人口減少による受注量や職人の減が影響していることを感じた。 

 また、住宅リフォーム事業の継続を要望された。

 同事業は、平成21年に実施してから7年目に入っているが、今年度はこれまで53件の利用があり、7年間を累計すると820件で約1億9千6百万円の補助金が交付され、対象工事費総額は約16億2千2百万円となっていますので、利用者や受注者に一定の効果があったものと思います。

 この結果を見極め、町の今後の取り組みを決定して参りたいと思います。

 この他、アパート不足、定住を促進させる住環境整備に民間の力を貸して頂くようこちらからもお願いしたところです。

 組合の発展を期待しています。


1月30日(土)

 

 13時30分から岩館第二自治会総会に出席した。

 須藤会長からは、「昨年のチャレンジデーでは、自治会のクラス別参加率トップでトロフィーを獲得したことやチャレンジデーをきっかけにウォーキングする人が増えたこと、5月の防災訓練へ多数参加してくれたことへの感謝」等が述べられた。

 私からは、「心配をかけている白神体験センターの件や地方創生総合戦略の内容」等を話させて頂きました。

 議案は全て原案通り承認されましたが、その他に猿害対策や海岸の護岸ブロックの復元等の要望が出されましたので、今後の施策に生かして参りたいと思います。

 また、ジオパークについて岡本ガイドさんから説明があり、「地元の人は当たり前で気付いていないかも知れないが、町外からくる人は海岸に広がる自然資源に感激している」等を話して地域の方々の理解を訴えておりました。


1月28日(木)

 

 年に一度の「都道府県町村会正副会長交流会」が15時から全国町村会館で開催された。

 始めに、藤原町村会長から「東日本大震災から間もなく満5年になるが、引き続き早期復興に人的含め支援をしていこう。自らの地域は自らの力で守ろう。地方交付税の確保はじめ地方財政の確立に力を合わせよう。」等の挨拶があった。

 ついで、来賓の土屋総務副大臣、飯田全国町村議長会会長から挨拶を頂いた。

 自治功労者表彰も行われ、滋賀県豊郷町長が代表受賞した。

 小休止した後、講演に入った。講師は、東京大学名誉教授 御厨 貴氏で「安倍政権のゆくえ」と題して約80分の講演であった。

 講演直後、甘利明経済再生大臣の記者会見、辞職表明があり、リアルな政界の変化を実感した。

都道府県町村会正副会長交流会1都道府県町村会正副会長交流会2


1月27日(水)

 

 15時から、能代山本広域市町村圏組合議会の全員協議会が開催された。

 議題は、「一般廃棄物処理施設整備基本構想」の中間報告の説明とそれに対する質疑であった。

 現在稼働しているのは、可燃ゴミが三種町の南部清掃工場、不燃ゴミ・粗大ゴミは八峰町の北部粗大ゴミ処理工場で、この二工場から出る残さについては、能代市の一般廃棄物最終処分場に埋め立て処分を行っている。

 南部清掃工場は長寿命化工事をしたものの、平成36年には耐用年数がきます。北部処理工場も老朽化が進み、最終処分場についても平成37年度で受け入れ出来ないことが明らかになっています。

 このような現状から広域市町村圏組合では、平成37年度の稼働開始を目指して新施設を整備する方向で検討に入っていましたが、本日はその案の中間報告が出されました。

 この後さらに検討を続け、纏まれば構想案として報告することになっています。また、構想案が決定されればそのダイジェスト版を圏域の全世帯に配布して周知することにしております。いずれにしても現施設の限界は目に見えており、施設整備は避けられず、様々な角度から検討しながらより良い結論を導き出していかなければなりません。

 この日は、より広域的に整備出来ないか、再資源化の取り組みや熱源の活用等について意見が出されました。

能代山本広域市町村圏組合議会の全員協議会


1月26日(火)

 

 今冬は、全国的に異例な天気が続いている。

 わが町は、12月の除雪車出動が少なくて済んだ他、年が明けても降雪が例年を下回り助かっている。

 一方で、平常は雪の降らない地方に低温と予想を超える降雪があった。

 これにより、九州では寒冷対策が不十分な水道設備が被害を受け、断水が続いていると報じられている。

 異常気象の影響で何が起こるか分からない昨今であり、災害へ備えることを怠ってはならないとの教訓であろう。

 あと約一か月、大雪にならないことを祈りつつ、14時30分からの「秋田県農業会議常任会議員会議」のため、秋田市へ向かった。


1月25日(月)


 終日、新年度予算査定の日であった。

 第一次査定は1月5日から22日まで行われ、課題が絞りこまれているのでその点を中心に説明を受け、議論しながら大方の方向づけを決めることが出来た。

 しかし、引き続き検討を要する施策もあります。

 合併から10年になろうとしていますが、特例措置が縮小されることや人口減少によって主要財源である国からの地方交付税が減少していくため、新規事業の抑制やこれまでの事業の見直しを図っていかなければなりません。

 そのため、予算編成は大変大事な作業であります。

 ここ10年間で財政健全化指標はいずれも改善を図ってまいりましたが、これから予想される厳しさを乗り越え、町民ニーズに応えるためにしっかりとした予算案を作って参りたいと思います。


 14時から、町長室で藤田晃平氏へ法務大臣表彰の伝達が行われました。

 藤田氏は平成17年から11年間、人権擁護委員として人権相談や人権思想の普及のためご尽力されました。

 伝達には、東本武好秋田地方法務局長がお出でになり、直接手交して頂くとともに、これまでの人権擁護活動に対する感謝の言葉をかけて頂きました。

 校長先生を経験されたことから、特に児童生徒の人権教室に力を入れるなど大変ご貢献して頂きました。私からも、敬意と感謝を申し上げます。

 今後も、ご健康に留意されご活躍されることをご祈念申し上げます。

法務大臣感謝状の伝達感謝状の伝達


1月22日(金)


 本日10時から町長室で、元観海小学校長 須藤 隆先生へ「瑞宝双光章」の伝達を行いました。

 須藤隆先生は、当町八森出身で戦後の昭和23年3月秋田師範学校卒業後、観海小学校教諭として赴任から昭和63年3月観海小学校長を退職するまで40年間小中学校教育に携わり、児童生徒の指導はもとより、学校と地域を繋ぎ、教育向上にご尽力して頂きました。

 この間、教諭4校25年、教頭2校9年、校長3校6年勤務され、夫々の地域でご努力されてこられた実績が認められた叙勲であります。

 この日は、奥様と一緒にお出でになり、私から勲記を代読し勲章と合わせてお渡しさせて頂きました。

 心からお祝い申し上げますとともに何時までもご壮健で今後もご指導をよろしくお願いいたします。

伝達の様子須藤ご夫妻と3役


1月21日(木)


 13時30分から、八峰町公共交通空白地有償運送運営協議会が開催されました。

 この会議は、文字通り公共交通空白地の運送を協議する会議で当町で空白地になっている仲村、塙、横内、大信田地域を対象に有償運送が出来ないか協議するもので、メンバーは、対象4自治会代表や秋北バス、二ツ井観光タクシーの事業者、秋田運輸支局、山本地域振興局等である。

 会議は、委嘱状を交付した後、企画財政課長からこれまでの経過、協議会設置要綱が説明され、協議に入った。

 協議では、事業主体に予定されている社会福祉協議会から本施策の概要説明がされ、その内容が了とされました。

 今後は、議会説明や予算決定を経て住民への周知、利用者の登録等、実施に向けた準備に入ることになる。

 高齢化が進む地域で町民の足の確保は重要な課題であり、是非、実現させたい。

公共交通会議

 17時からは、白神八峰商工会の新春賀詞交歓会に参加した。

 最初に、表彰が行われた。

 その中で、「平成27年度むらおこし特産品コンテスト」において上位入賞を果たした2社に賞状が伝達された。

 中小企業庁長官賞を受賞した「木肌のぬくもり社」の「常夜灯」と「全国商工会連合会長賞」を受賞した「鈴木水産」の「ハタハタキャビア」である。

 いずれもヒット商品になることを期待したい。

 交歓会は、大森会長の挨拶、来賓5人の挨拶が続いた後、鏡割りを行い、門脇副議長の音頭で地酒「白瀑」の盃を上げ、賑やかに交流を深めた。

新春賀詞交歓会1新春賀詞交歓会2新春賀詞交歓会3新春賀詞交歓会4  


1月19日(火)


 今朝の東京は、晴れて青空が広がった。

 宿泊した町村会館のカーテンを開けたら、ビルの間に富士山が見えた。

 空気が澄んでいないとなかなかこんなチャンスはないのでラッキーであった。

富士山


 夜は、「秋田県・県内市町村と首都圏企業との懇談会」が行われた。

 第一部はセミナーで、冒頭、佐竹知事から挨拶があり、「今年度、誘致企業や増設企業が増加していることや秋田県未来総合戦略の内容、企業誘致のPR」等が話された。

 続いて講演が行われ、講師は八峰町の「白瀑」で知られる山本合名会社代表「山本友文」氏でした。

 演題は、「秋田の造る蔵元集団NEXT5画期的な挑戦」で、山本合名会社を引き継ぎ立て直した経過と、県内若手蔵元5人で情報交換を重ね、新たな酒づくりに挑戦していることについて、約30分にわたり熱く語って頂いた。

  

 第二部は、場所を移して交流会が行われた。

 最初に、秋田県企業誘致推進協議会員である知事、市町村長等の紹介があった後、乾杯を行い懇談に入った。今回は、第一部で山本友文代表が講演したこともあり、乾杯酒には山本合名会社の「純米吟醸 山本ピュアブラック 生原酒」が出され、乾杯の音頭は蔵元の地元ということで私がとらせて頂きました。

懇談会1懇談会2懇談会3懇談会4


1月18日(月)


 東京にも雪が降るなど、発達した低気圧の影響で、この冬一番の荒天が心配された。
 この日は、秋田空港から、11時50分発の飛行機で上京することにしたが、前便が欠航したので、当便は大丈夫かなと思いましたが、45分遅れたものの無事東京へ到着出来ました。
 夜は、恒例の平成28年度秋田県人新春交歓会が18時30分から都内のホテルグランドパレスで開催されました。
 最初に秋田県民歌の1、4番を合唱した後、主催者として佐竹知事から「県外の秋田ゆかりのある人含めオール秋田県人である」等挨拶があった。

 その後、国会議員や参加市町村長の紹介、鏡割り等を行い、懇親に入った。
 八峰町からも関東ふるさと会の神馬会長や麻木副会長等が参加して交流を深めた。
秋田県人新春交歓会1秋田県人新春交歓会2秋田県人新春交歓会3秋田県人新春交歓会4


1月15日(金)


 今日は、秋田県知事をはじめ県幹部に対し、県と町が協働で取り組む未来づくりプログラムの内容をプレゼンテーションする日であった。

 大仙市、横手市に次いで11時過ぎからわが町の[おがる八峰しいたけプロジェクト ] を説明させて頂きました。

 このプロジェクトは、28年度から31年度までの4年間の事業期間で、菌床しいたけのホダ木生産を現在の200万本生産体制から300万本体制に拡大しようとするもので、その為に製造棟、培養棟、栽培棟の整備やパックセンターの増強を図る計画です。

 又、整備する施設は、研修施設として、新規就農者を育てることも進めてまいります。

 この事業を通して、就労の場を確保すると同時に、当町の菌床しいたけ販売額10億円以上を目指してまいります。

 県との協働事業では、ホダ木の原料となるナラ材の資源量の調査をしながら、結果によっては、地元活用を図ることも視野に入れて行く計画です。

 知事からは、自然遺産白神のイメージや恵みをネギ等とアピールしていくこと、しいたけの六次産業化や健康での切り口を考えること等の提言を頂いたあと、本プログラム策定確認書にサインを交わし、交換して終了した。

 今後、新年度からの実施を目指して準備して参りたいと思います。 

 未来づくり協働プログラムのプレゼン会場未来づくり協働プログラム策定確認書にサイン


1月8日(金)


 本町は、本日現在、交通死亡事故ゼロが1,095日継続している。この陰には町民のご協力はもとより、交通関係団体の交通安全運動が力となっている。

 その一翼を担う交通指導隊が年頭にあたり、仕事始めとなる出隊式を15時から役場会議室で行った。

 5人の隊員が参加して、私からの訓示、来賓の芦崎議長からの祝辞があった後、佐々木指導隊長から力強く今年の活動に対する決意が述べられ、今年のスタートを切った。

交通指導隊出隊式1交通指導隊出隊式2


1月6日(水)

 

 有限会社 峰浜培養の仕事始めは、昨日からでしたが、全員が揃う今朝7時50分から朝礼を行いました。

 20人の社員に対して、「危機を脱して順調に生産されていることに感謝する。菌床椎茸栽培においては、良品質のホダを生産することが基本である。今年も気を引き締めて安定生産に頑張りましょう。」と挨拶した。

 1日8,600本生産体制でフル稼働し供給しているホダ木は、生産者ハウスに供給され、質量とも今のところ順調に推移しております。

 菌床椎茸栽培の生産額は、米に次ぐ重要な品目となっており、今年度は7億円に達するのではないかと期待しています。

 

 旧八森町 元議会議長 須藤三四郎氏が1月2日病気療養中のところ逝去され、本日13時から自宅で葬儀が執り行われました。

 昭和54年9月から6期24年間八森町議会議員を務められ、その内、平成11年から4年間は議長を務められ、町政の進展に力を尽くして頂きました。

 また、岩館第一自治会長や八森町商工会副会長、交通安全協会岩館支部長等、地域活動にも貢献されてこられました。

 これまでのご功績に感謝しながら、弔辞を述べさせて頂きました。

 心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

 秋田県国民健康保険団体連合会は、4日から業務を開始していますが、理事長として17時30分から秋田市において、職員を前に、新年の挨拶を行いました。

 「国民健康保険制度は、平成30年度から、財政運営の責任主体は都道府県が担い、市町村は、資格管理、保険給付、保険料の賦課や徴収、保健事業等を担うことで準備に入っています。国民保険団体連合会は、これまでの様に保険者の共同体として、また審査支払機関として役割を果たしていく方向にあります。職員には、国や国民健康保険中央会の情報や動向に注視しながら、惰性に陥らず効率的な事業運営をして欲しい」旨話しました。

 


1月5日(火)

 八峰町消防出初式が八森地区で行われた。
 粉雪飛び、地面が少し凍る寒い中、9時半から中浜で三小隊と全分団の消防自動車の順に分列行進を行った。
 秋田銀行前に設置された観閲台で消防団員の整然と力強い行進に敬礼しながら、困難にも負けず頑張る団員の努力に頭の下がる思いであった。
 場所を文化交流センターに移し、10時半から出初式を行った。
 約150名の団員とご来賓、関係者が約30名参加しての式典となった。
 国歌斉唱や殉職者に対する黙祷の後、私から日頃の消防団活動に感謝するとともに、同時に3.11の教訓を忘れず今年も町民の生命と財産を守るため頑張って下さいと式辞を述べた。
続いて本多消防団長、佐藤八峰消防署長から、今年の活動を期待する訓示を頂いた後、秋田県知事表彰19名、消防協会関係表彰20名、町長表彰26名の表彰状が渡された。長年にわたるご尽力に感謝申し上げます。同じく、三小学校の少年警火団の皆さんの活動を称え記念品を贈りました。
 本日は、年初のお忙しい中、山本地域振興局の菊地部長や芦崎議長はじめ町議会議員全員、商工会長等のご来賓からご出席頂き、激励して頂き有難うございます。
式の締めは、門脇副議長の万歳三唱でした。
 午後からは、各分団とも新年の交流会が開催されたようであります。私もご案内のあった三つの分団にお邪魔しましたが、女性団員2人の分団や子供や奥さん含めた家族一緒のところ等夫々特徴ある交流会でした。
消防団の皆様には、健康に留意され、住民の安心・安全と一年間無火災目指して一層のご協力をお願い致します。

出初式3出初式4 出初式1出初式2   

 


1月4日(月)


 穏やかだった年末年始の6連休で英気を養った職員が8時半に大会議室に集合し、28年の仕事始め式を行った。新年の挨拶を交わした後、町民歌を合唱した。
 私からは、年頭の挨拶として、町誕生から十年目を迎えること、この五年間総合戦略に力を入れること、新年度からの総合振興計画を確立、未来づくり協働プログラムを成功させる、小中学校統合スタート等の課題へ取り組むことを話し、最後に、三猿とは反対に、住民の状況を良く見て、住民の声をしっかり聞いて、的確な情報を伝えて住民の期待に応えて行こうと話した。

 副町長と教育長からもそれぞれ年頭の思いを伝えて式は閉じた。

 今年一年、町政課題を前進させ、町民の期待に応えるよう一丸となって頑張って参りたい。

 

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1月3日(日)

新春のトップを切って、交通安全協会塙川支部の安全祈願祭が大信田会館で行われた。集落を移動しながら開催して30年以上になるというから主催する役員の努力に敬意を表したい。同支部内では、40年以上交通事故死亡者を出していないというから協会会員はじめ地域の皆さんの活動に感謝したい。同支部では、塙川小学校前へ大信田老人クラブの協力を得ながら作成した守り神[鍾馗様]を立てて児童の安全を啓蒙したり、地区内を鼓笛隊パレードで交通安全を呼び掛ける等熱心に取り組んでいる。
祈願祭には、約20人が出席し、石山宮司から祈祷して頂き、今年の無事故を誓いあった。また、嶋田支部長から大信田地区の協力に感謝しながら、今日現在1,090日継続している死亡事故ゼロを更に更新するよう協力を訴えた。
三浦警察官からは、雪が無いため、スピードの出し過ぎや外出が多く事故につながっている。夕暮れが早いので、早目のライト点灯と明るい服装や反射材を活用することが強調された。
終了後は、大信田地区の方々と輪になって座り、ミカンを食べながら、地域要望を聞く等対話をすることが出来ました。昨秋の交通安全大会で確認した子供と高齢者の事故防止を基本にしながら、飲酒運転撲滅やシートベルトの着用などを徹底し、事故を起こさない、事故に遭わないよう注意して欲しいと願っています。
安全祈願祭1安全祈願祭2安全祈願祭3


1月1日(金)

2016年(平成28年)がスタートした。年が明けて恒例により地域の岩館神明社へ初詣に出かけた。岩館神明社は、昨年、拝殿が改築したこともあり、氏子の皆さんが訪れる地域の方々に感謝の意を込め、参道に街灯を仮設すると共に、神社全体をライトアップしていてくれた。気温が下がり、道は少し凍りついていたところもあったが、その灯りに温もりを感じて参拝することが出来た。町の安寧と家族の健康に手を合わせ、一年の幕を開けた。
神明社
八峰町誕生と同時に元旦の参加行事となった田中自治会の綱引きは、気温が低く風が冷たかったが、まずまずのイベント日和であった。開会式、鏡開きの後、早速、一回目の餅つきが行われた。男性達の杵とあいどりする女性の息が合い、程よくつき上がった餅は、きな粉と餡の二種に味付けされ、参加者に振る舞われた。つきたての餅の美味しさは格別であった。続いての綱引きは、三班に分かれてのリーグ戦で行われ、子供と大人の混合チームで力一杯そして和気藹々楽しんだ。その後、第二回目の餅つきが行われ、今度は子供達が体に余る杵を振り上げる必死のしぐさに応援の声が飛び交った。老若男女、地域の皆さんが元旦に集い交流し合うこのイベントは、36回目を数え、今年も元気で頑張ろうとする活力を結集した田中自治会のスタートダッシュであった。
綱引き2餅つき1餅つき2
綱引き1