町長日誌2016年11月分

2016年12月5日

11月22日(火)

行政連絡員会議

 今年度2回目の会議が峰栄館で開催されました。

 冒頭、私から当日朝発生した福島を震源とする地震、それによる太平洋沿岸の津波に触れ、日頃からの防災意識を高める努力、自主防災組織の活動、防災訓練の実施等が重要である旨の挨拶を申し上げました。

 今会議は、事前に各自治会から提出された要望事項に対する回答が主な内容でした。

 一番要望が多いのは、建設課関係で、塙川の改修や大信田バイパスをはじめとする道路改良等でした。

 又、町では、これまで2年間、自治会活動育成支援事業を実施してまいりましたが、今年度が最終年度となることから有効活用が図られるよう促しました。

 町民の最も身近で活動している行政連絡員の皆様には、今後も町と協働しながら住民の期待に応えられるようお願いいたします。

11月20日(日)

八峰町関東ふるさと会

 第8回総会は、12時からアルカディア市ヶ谷で約230名が参加して開催されました。

 総会は、活動報告・決算を承認、活動計画・予算を決定し、役員改選では現会長「神馬信一」さん以下全役員が再選されました。

 総会後、懇親会に入り、ご来賓の牧野秋田県東京事務所長と菊地秋田県人会長から祝辞を頂き、門脇副議長の音頭で乾杯し、交流に入りました。

 それぞれ、テーブル毎にふるさとの友や親戚のこと等の話題で盛り上がりました。

 特に、八峰直送のきりたんぽや、だまこもち、それに地酒白瀑に満足して頂いたようです。

 アトラクション、抽選もあり、会は大いに盛り上がり、最後に、参加者全員で「ふるさと」を合唱しました。

 ふるさと会では、ホームページを立ち上げたことも報告ありましたので、本総会の模様の詳細は、そちらでご覧下さい。

関東ふるさと会 乾杯関東ふるさと会 歓談関東ふるさと会 よさこいソーラン踊り関東ふるさと会 抽選会1関東ふるさと会 抽選会2関東ふるさと会 万歳

11月18日(金)

簡易水道整備促進全国大会

 第61回大会が10時から砂防会館で開催されました。

 会長挨拶の後、水道事業に貢献した方々4名に厚生労働大臣表彰、34名に全国簡易水道協議会会長表彰が贈られました。

 次に、大会宣言を採択しました。

 その後、厚生労働大臣と総務大臣からの祝辞を頂いてから議事に入りました。

 議事では、水道関係予算確保や補助制度の拡充等を柱とした議案を決定、次いで、大会スローガンと大会決議を採択して終了しました。

 大会終了後、県選出国会議員へ要請行動を行いました。

簡易水道整備促進全国大会1簡易水道整備促進全国大会2

全国過疎地域自立促進連盟定期総会

 13時からは、第47回総会が東京メルパルクホールで開催されました。

 主催者を代表して溝口会長が挨拶し、来賓としては、総務大臣代理や谷過疎地域自立促進議員連盟会長から挨拶を頂きました。

 議事では、「過疎地域自立促進特別措置法の見直しに関する要望と平成29年度過疎対策関係政府予算・施策に関する要望」の決定、大会決議の採択が主なものでした。

全国過疎地域自立促進連盟定期総会1全国過疎地域自立促進連盟定期総会2

11月17日(木)

水産業振興・漁村活性化推進大会

 全国市町村水産業振興対策協議会定期総会を兼ねた本大会が、10時から全国町村会館で開催されました。

 はじめに、協議会会長の田嶋熊本県苓北町長が挨拶、次いで来賓の北村衆議院農林水産委員長、長谷水産庁次長、白須大日本水産会長、全漁連漁政部長からそれぞれ挨拶がありました。

 その後、議事に入り東日本大震災復興対策やTPP協定はじめ、水産業の振興・再生、漁村活性化対策を決議し、要望活動を行うことを決定して終了しました。

水産業振興・漁村活性化推進大会1水産業振興・漁村活性化推進大会2

山村振興連盟総会

 10時30分からは、本総会がグランドアーク半蔵門で開催されました。

 会長はじめ来賓挨拶があった後、2町から事例報告がありました。

 北海道苫前町長からは、主産業である農業、漁業の状況や子育て支援等について述べられました。

 和歌山県紀美野町長からは、町づくりの7つの柱について報告されました。

 議事では、平成29年度山村振興関連予算・施策に関する要望を大項目14にそれぞれ具体的項目を確認しながら決定すると共に大会決議を採択して終了しました。

山村振興連盟総会1山村振興連盟総会2

国保制度改善強化全国大会

 13時30分からは、本総会が明治神宮会館で開催されました。

 主催者を代表して中央会会長が挨拶した後、本大会の趣旨を明確にするため「宣言」の提案があり、満場一致で確認しました。

 その後、厚生労働大臣と総務大臣の代理、与野党代表から来賓挨拶がありました。

 議事では、「平成29年度からの毎年3400億の公費投入」「平成30年度からの新たな財政運営の仕組みが円滑に移行出来るように」「医療保険制度の一本化の早期実現」等10本を要望する決議が採択され、大会は終了しました。

 終了後、関係省庁と各県毎に国会議員への要請行動を行いました。

国保制度改善強化全国大会1国保制度改善強化全国大会2

11月16日(水)

全国町村長大会

 年一度の全国町村長大会が、12時からNHKホールで開催されました。

 最初に藤原全国町村会長から挨拶した後、安倍内閣総理大臣が登壇し、激励の挨拶をして頂きました。

 次いで、大島衆議院議長、伊達参議院議長、高市総理大臣、二階自民党幹事長、飯田全国町村議長会長が来賓 として挨拶がありました。

 又、神野直彦氏からは、町村へのメッセージとして、「日本の町村には、恵まれた自然環境と人的環境があり、温かいコミュニティがあることが誇りである」旨のお話がありました。

 出席した多くの国会議員を紹介した後、議事に入り、9本の柱(写真参照)からなる決議と参議院の合区解消を求める特別決議を満場一致で採択して大会を終了しました。

 この後、会場を移して青森・岩手・秋田三県町村会合同で研修会 を開催し、 時事通信社特別解説委員「田崎史郎」氏から「日本の政治は良くなるか」と題した講演をして頂きました。

全国町村長大会藤原全国町村会長挨拶安倍内閣総理大臣挨拶大島衆議院議長挨拶伊達参議院議長挨拶田崎史郎氏講演

11月15日(火)

全国治水砂防大会

 28年度の本大会は、10時30分から東京都の砂防会館で全国の会員が会場一杯に参加して開催されました。

 大会に先立って、河野宮崎県知事から「常在危機を胸に災害対策に取り組む」と題しての特別講演がありました。

 大会は、綿貫会長の挨拶、来賓として末松国土交通省副大臣の祝辞があった後、「強靭な国土へ、これからの砂防」と題して西山国土交通省砂防部長の講演、又、佐藤阿蘇市長が「熊本地震への対応」、寺本那智勝浦町長が「土砂災害による犠牲者をゼロにする取り組み」と題しての意見発表が行われました。

 最後に、副会長である蔵王町長から大会内容をまとめた提言を提案し、満場一致で採択して各方面に要請行動を行うことにしました。

 大会終了後は、各県毎に県出身国会議員へ要請行動を行いました。

全国治水砂防大会1全国治水砂防大会2阿蘇市長意見発表那智勝浦町長意見発表

11月13日(日)

八峰白神ジオパーク再認定審査会

 2012年9月に日本ジオパークの仲間入りした「八峰白神ジオパーク」は、4年経過したためルールにより再認定の審査が行われることになりました。

 審査は昨日から14日までの三日間で、審査を担当するのは平田大二、斉藤清一、中村真介の三氏で、この日は役場会議室で8時40分から開始され、認定に当たって与えられた課題の取り組み状況はじめこの4年間の推進状況を現況報告し、審査委員の質問を受ける形で午前中行われました。

 午後からは、個別ヒアリングが行われ、私も午後一番に受けました。

 審査は、明日午前までに個別ヒアリングやジオサイト訪問等行い、締めくくりに審査の講評を行うスケジュールとなっています。

 4年間の努力が実を結ぶことを期待しています。

ジオパーク再認定審査会1ジオパーク再認定審査会2

11月10日(木)

日沿道沿線市町村建設促進大会

 本大会は、14時30分から東京都のルポール麹町で、秋田、山形、新潟三県の関係者が参加して開催されました。

 由利本荘市長の開会宣言で開始され、鶴岡市長の主催者挨拶、秋田県の堀井副知事はじめ三県副知事挨拶、国会議員を代表した山形県の加藤衆議院議員等が来賓挨拶した後、新潟県村上市の斉藤氏の意見発表が行われました。

 最後に、大会の総意として、にかほ市長が提案した決議を満場で採択して閉会した。

 大会後、県別に別れ、国土交通省へ要請行動を行った。

 沿線238kmの約70%が開通しているが、二ツ井白神から鷹巣間のように未開通区間があり、繋がってこそ本来的効果を発揮できるものであり、早期完成まで粘り強い活動が求められている。

 本大会には、芦崎議会議長と一緒に参加した。

日沿道沿線市町村建設促進大会1日沿道沿線市町村建設促進大会2

11月8日(火)

東北農政局と市町村長との意見交換会

 10月28日に10市町村が出席して行われた1回目に続いて、本日は15市町村が出席して、13時30分から秋田市で開催されました。

 松尾東北農政局長の挨拶、中山間地域農業を巡る状況について情報提供が行われた後、「中山間地域等における農業・農村活性化の取り組みについて」と「地域の活性化に向けた取り組みの状況について」の2テーマを中心に意見交換が行われました。

 事前に各市町村から取った質問・要望の中で多かった「30年からの米政策」について農政局は、「生産数量目標は無くするが、需給状況や市場動向等の情報提供は行う。7500円の直接支払は無くなる他は、ナラシ対策、産地交付金等は、継続する」旨、回答されたのに対し、「7500円分を有効な農業支援策に確保するよう」要望意見が出されました。

 後段のテーマでは、出席した15市町村から順番に主に、地方創生総合戦略の内容や取り組んでいる農業施策について報告がありました。

 当町からは、「県との協働プログラム・椎茸プロジェクト」を中心に報告しました。

 最後に、松尾農政局長からまとめの挨拶を頂き終了しました。

意見交換会1意見交換会2

11月6日(日)

消防総合訓練

 本日から12日までは、秋の火災予防週間であります。

 毎年この期間に合わせて峰浜地区の集落を輪番に消防総合訓練を実施してまいりましたが、今日は目名潟を会場に開催しました。

 7時本多消防団長の合図で訓練が開始され、目名潟担い手センターで火災が発生したという想定で、まず住民の火事ぶれ、住民からの119番通報、住民のバケツリレーによる初期消火訓練実施、その間に防災無線で火災発生の周知と消防団の出動を要請し、駆けつけた八峰消防署と消防団による火災防御訓練を行い、鎮火を確認して訓練を終了した。

 その後、住民の皆さんへ八峰消防署から消火器の使い方が指導されました。

 最後に、参加者全員が集合し、私の挨拶、本多団長の訓示、田村消防署長の講評を行い、訓練の全日程を終了しました。

 当町は、今年2件の火災が記録されており、これから火災の発生し易い季節を迎えますので、住民皆で火災予防に取り組んでまいりたいと思います。

バケツリレー1バケツリレー2消防団消火訓練1消防団消火訓練2

あきた白神子どもの俳画大会

 一昨年の秋田国民文化祭で当町が実施した「あきた白神子どもの俳句フェスタ」を継続するかたちで実施してきたこの俳画大会は、国民文化祭のプレ大会を含めると3回目を迎えました。

 7月23日から9月30日まで募集したところ、7校から395点が寄せられ、審査の結果14作品が入賞しました。

 今日は、第11回八峰町文化祭の開会前の9時半から八峰中学校体育館ステージで表彰式を執り行い、受賞者に賞状や副賞等が授与されました。

 今回も柳川審査委員長はじめ、下坂、藤田、大高委員には、大変ご苦労をおかけしたことに感謝申し上げます。

 町内の学校では、俳句に意欲的に取り組み、レベルアップが図られておりますので、今後もこのような機会を通して、一層俳句や俳画に取り組んで欲しいと願っております。

あきた白神こどもの俳画大会1あきた白神子どもの俳画大会2

11月4日(金)

経済産業省統計功労調査員へ感謝状

 10時から町長室で、厚生労働省所管の統計調査にご尽力頂いた「茂浦 佐藤孝之氏」へ感謝状の伝達を行いました。

 佐藤氏は、白神八峰商工会勤務の傍ら、工業統計調査に19回、商業統計調査に2回調査員を務められた実績が認められたもので、そのご苦労に深く感謝申し上げます。

 有難うございました。

佐藤孝之氏へ感謝状1佐藤孝之氏へ感謝状2

11月3日(木)

自衛隊秋田地方協力本部創立60周年

 自衛隊の共同機関として、自衛官の募集や広報業務等を主たる任務として、秋田市に設立されてから60周年を迎えた自衛隊秋田地方協力本部の記念行事が15時から秋田キャッスルホテルで開催されました。

 最初に記念式典を執り行い、原田本部長の執行者式辞や来賓の堀江副知事等の祝辞、協力者への感謝状贈呈等が行われました。

 次いで、会場を移して海上自衛隊大湊音楽隊による演奏会が行われ、秋田県民歌~おおいなる秋田~をはじめ、アンコール曲含め8曲演奏し、満場の拍手を受けました。

 その後、記念祝賀会が行われました。

海上自衛隊大湊音楽隊による演奏会

11月2日(水)

秋田県文化功労者表彰式・自治功労者表彰式

 昭和31年から毎年、秋田県の文化の向上発展に寄与した人に贈られる文化功労者表彰式と、昭和40年から地方自治の進展に寄与した人に贈られる地方自治功労者表彰式が、14時半から秋田県正庁で行われました。

 秋田県民歌のピアノ演奏が流れる中、受賞者が壇上に入場して開会されました。

 最初に佐竹知事から受賞者を称える式辞があった後、受賞者の選考経過について三浦廣巳委員長より報告され表彰に入りましたが、今年度は文化功労者が8人、自治功労者が14人が表彰されました。

 文化功労者には、秋田県現代俳句協会会長で、国民文化祭で「白神こどもの俳句フェスタ」の審査委員を務めて頂いた能代市の「武藤鉦二」先生も受賞しました。

秋田県文化功労者・自治功労者 表彰式1秋田県文化功労者・自治功労者 表彰式2秋田県文化功労者・自治功労者 表彰式3秋田県文化功労者・自治功労者 表彰式4

11月1日(火)

猟友会峰浜支部初猟懇談会

 本日解禁の猟に峰浜支部会員が雨模様で寒い中、出動しました。

 一日の猟を終えた会員は、初猟懇談会を開催し、この日の反省と今シーズンの安全を誓い合いました。

 私も出席させて頂きましたが、今年も猟友会の皆様に有害鳥獣駆除で大変ご協力頂いたことにお礼を申し上げました。

 特に今年は、全県的に熊の出没が多く、当町でも11頭駆除しました。

 又、猿は35頭駆除して頂きました。

 これからも、町民の安心、安全を守るためお力添えをお願いしたいと思います。