町長日誌2017年2月分

2017年3月1日

2月28日(火)

郵便局との協定締結

 11時から役場大会議室で、町内5郵便局・能代郵便局と八峰町で包括協定を締結しました。

 正式には、「災害発生時の対応と平常時における高齢者等見守り活動の相互協力及び道路損傷等発見時の対応に関する協定書」と言い、大きくは次の三つの柱からなっています。

 災害時の相互協力、高齢者等の日常生活での異変、道路損傷や不法投棄等の情報提供であります。

 東日本大震災から間もなく満6年になります。

 いつあるかわからない災害ですが、常々いざという時に備えることは重要であり、協定締結によって有事の際、互いに補完し合うことが出来ることになりました。

 郵便局は業務上、毎日町内を回っておりますので、途上で発見した高齢者等の情報や道路情報も提供して頂けることになり、早目の対応が出来るものと思います。

 これからの運用がスムーズになされることを期待しています。

郵便局との包括協定締結協定書に署名協定書記念撮影

2月25日(土)

スポーツ・文化栄誉賞授与式

 28年度授与式が10時から文化ホールで開催されました。

 今年度は文化栄誉賞1団体4個人、スポーツ栄誉賞が1団体13個人に贈られました。

 文化栄誉賞では、NHK全国短歌俳句大会で学校大賞を受賞した峰浜小学校が町長賞、個人で同大会で特選の峰浜小学校4年の今井さんが小中学生奨励賞をそれぞれ受賞しました。

 昨年4月に開校した峰浜小学校は、統合前の旧水沢・塙川小学校時代から全校で俳句に取り組んでまいりましたが、新校初年度で見事な力を発揮して頂きました。

 又、スポーツ栄誉賞では、八森ブルーウェーブが全県さわやか選抜野球大会3位で小中学生奨励賞を受賞、2年連続の受賞となりました。

 この他、文化部門では海のポスターや交通安全ポスター、秋田県農業鑑定競技会で活躍した方々が受賞、スポーツ部門では野球、バドミントン、陸上競技、バスケットボール、空手道で活躍した方々が受賞しました。

 授与式では主催者として私から、ご来賓を代表して門脇副議長からお祝いと今後の活躍を期待する挨拶があり、最後に受賞者を代表して峰浜小学校校長の佐藤克さんから謝辞がありました。

 受賞者の皆さん、本当におめでとうございました。

スポーツ・文化栄誉賞授与式1スポーツ・文化栄誉賞授与式2表彰者1表彰者2表彰者3表彰者4表彰者5表彰者6表彰者7表彰者8

2月22日(水)

全県飲酒運転等追放競争第1位で受賞!!

 昨年、八峰町は飲酒運転や人身事故、死亡事故等が無く、全県飲酒運転追放等競争で初めて第1位となり、本日、倉部山本地域振興局長から表彰状の伝達を受けました。

 死亡事故ゼロは、16日で1500日を超え、継続中であります。

 この表彰は、町民の皆様が地域や職場で交通安全に努力してきたことや、交通関係団体が運動を続けてきた結果であり、心から感謝申し上げます。

 これを契機に、町をあげて更に事故防止に努めてまいりたいと思います。

全県飲酒運転追放等競争1全県飲酒運転追放等競争2全県飲酒運転追放等競争3全県飲酒運転追放等競争4

2月20日(月)

高速道路整備要望

 秋田県内の高速道路の整備促進を求めて、本日、佐竹秋田県知事を先頭に、秋田県市長会、秋田県町村会、秋田県商工会議所連合会、秋田県商工会連合会、秋田県中小企業団体中央会、秋田経済同友会、秋田県日本海沿岸東北自動車道早期建設期成同盟会が合同で要望活動を行いました。

 私も秋田県町村会から、会長の代行として、参加させて頂きました。

 9時40分総理官邸前に集合して、最初に官邸に入り、菅官房長官に知事から要望書を手交し、早期全線開通を要請しました。

 その後、財務省に移動し、茶谷主計局次長、麻生財務大臣に同様の要請を行いました。

 昼食を取ってから、予算委員会で多忙な金田法務大臣に要請し、午後からは国土交通省を訪問し、石井国土交通大臣と石川道路局長に日沿道、東北中央道の早期完成、秋田自動車道「大曲IC~北上JCT」4車線化等を要請しました。

菅官房長官に要望書を麻生財務大臣に要望書を要望書の説明要望書の説明2

2月16日(木)

交通死亡事故ゼロ1500日達成

 八峰町では平成25年1月9日以来、交通死亡事故が発生しておらず、本日、節目の1500日を数えました。

 これは、町民の皆様の交通安全運動に対する理解・協力や、交通安全協会はじめ、警察駐在所等々の関係団体の努力の賜物と深く感謝申し上げます。

 昨年、全国的に交通死亡事故が減少する中で、秋田県は増加しました。

 特に、高齢者の数が多くなっています。

 山本郡内では、藤里町のように交通死亡事故ゼロが5000日以上続いている町もあります。

 お手本としながら、八峰町も新たな気持ちで、当面、2000日目指して、運転者も歩行者も交通事故防止に努めましょう。

2月15日(水)

秋田県町村会自治功労者表彰式

 町村長として在職3期以上と、町村職員として35年以上在職した人を表彰する自治功労者表彰式が、13時30分から秋田県市町村会館で開催されました。

 全県では35年以上在職した職員が41名で、当町では被表彰者が7名おりましたが、本日の表彰式に全員出席しました。

 表彰式では、佐々木秋田県町村会長挨拶後に表彰に入り、対象職員全員を紹介したあと井川町の鈴木嘉さんが代表受賞しました。

 町村長では、美郷・八郎潟・大潟の3町村長がそれぞれ受賞しました。

 表彰式にはご多忙の中、佐竹知事と高橋町村議長会長がご来賓としてご出席頂き、それぞれお祝いのご挨拶を頂きました。

 最後に、受賞者を代表して井川町の鈴木嘉さんの謝辞があり、式を終了しました。

自治功労者表彰式1自治功労者表彰式2自治功労者表彰式3自治功労者表彰式4

2月12日(日)

産直「おらほの館」利用者200万人突破

 産直「おらほの館」は、開設以来18年で利用者が通算200万人を突破しました。

 200万人目となったのは、能代市不老岱の小林三千男さん、とし子さんご夫婦で、今日は椎茸を買いに訪れ、レジで200万人目を告げられてびっくりした様子でしたが、笠原産直会会長の案内で準備されていた花束贈呈やくす玉わりを行ったあと、米や野菜の詰め合わせの記念品が贈られました。

 年々売り上げを伸ばしている「おらほの館」ですが、これからも消費者のニーズに応えて、新鮮な野菜等提供していくことを期待しています。

 小林さん、本当におめでとうございます。

小林とし子さん町長、産直会会長と記念撮影

環白神地域フォーラム

 環白神エコツーリズム推進協議会主催のフォーラムが13時30分から、約130人が参加して能代市の金勇で開催されました。

 今年度まで会長務める私から開会の挨拶したあと、「山女が語る、海・森・地域の魅力~そして白神山地~」をテーマに四人の女性プロガイドがパネリスト、秋田県白神ガイド協会長の斉藤栄作美さんがコーディネーターとなり、進行されました。

 最初に四人のパネラーから自分がフィールドとしている地域の紹介がありました。

 秋田県の大川美妃さんは田代岳、青森県の米谷惠子からは黒石市、新潟県の菅野由起子さんからは妙高、長野県の高木律子さんからは白馬村のそれぞれの地域の魅力や、ガイドになったきっかけ等話して頂きました。

 その後、斉藤会長のコーディネートで、ガイドの喜びや留意していること等語られました。

 また、会場内からの質問に答える時間もあり、良い雰囲気の中で、フォーラムが行われました。

環白神地域フォーラム1環白神地域フォーラム2

2月11日(土)

山本健蔵氏受賞祝賀会

 秋田県バスケットボール協会理事長や、能代市山本郡バスケットボール協会会長等歴任され、バスケットボールの振興・発展に尽くしてこられた山本健蔵氏(椿)が、その実績を認められ、1月9日東京都で行われた表彰式で日本バスケットボール協会28年度功労者表彰を受賞しました。

 山本氏は、八森中学校バスケットボール部を振り出しに能代工業高校、大学、社会人で活躍され、現役を退いた後は協会やOB会で指導的立場でバスケットボール発展に頑張ってこられました。

 理事長として、平成19年の秋田わか杉国体の運営を支えたことや高校生のレベルアップに能代カップ開催に努力されてこられたこと等が評価されたものと思います。

 祝賀会は、18時30分から能代市で開催され、バスケットボール関係者を中心に山本健蔵ご夫妻を囲んで賑やかに祝宴が続きました。

山本健蔵氏と奥様功労者表彰受賞式1功労賞表彰状授与山本健蔵氏

2月10日(金)

船霊祭

 操業の安全と大漁を祈願する恒例の船霊祭が行われました。

 漁港内の漁船には、大漁旗が掲げられ、神事は漁協内で行われました。

 その後は、会場をハタハタ館に移し、底引き船主会主催の懇親会が開催されました。

 昨年の沖合ハタハタ漁獲量は、ここ三・四年では、最高でまずまずの結果でしたが、今が漁期のタラ漁が不振のようです。

 本日祈願した通り、今年こそ、無事故で豊漁であることを願うばかりであります。

船霊祭1船霊祭2

2月9日(木)

松岡食品「チャレンジ賞」受賞

 八峰町では、間伐等の森林整備による温室効果ガスの吸収量をクレジット(J-VERクレジット)として排出量取引することが認証されていますが、松岡食品はこのクレジットを1トン購入し、豆腐等の製品販売時に1商品につき1円森林整備寄与する施策に取り組んでおります。

 今回、この取り組みがJークレジット東北地域推進協議会(事務局:東北経済産業局)から、28年度東北地域カーボン・オフセットチャレンジ部門でチャレンジ賞に入賞し、2月7日仙台市で行われた表彰式で受賞しました。

 本日は、その報告に松岡清也さんが来訪して頂きました。

 松岡さんからは、今後も本施策を継続して頑張りますという力強い言葉がありました。

 本当におめでとうございます。

松岡清也さんと表彰状

2月6日(月)

百歳祝贈呈式

 今年に入り2人目、本町7人目の百歳が誕生しました。

 現在松波苑に入所している塙字長漕出身の高杉マツエさんが、5日満百歳を迎えました。

 本日は松波苑を訪問し、8時40分からホールで苑の誕生会の場で寿詞と祝金を本人に手交しました。

 マツエさんは、しっかり「有難うございます」と応えてくれました。

 歩行等介助が必要なことも有りますが、食事も自分でとり、最近まで好きな編み物もされていたと伺いました。

 苑では、全員による誕生日の歌を合唱したり、横断幕の他にくす玉割、手作りの百歳金メダル、百歳にちなんで100個のショートケーキを準備するなどしてマツエさんの長寿をお祝いしました。

高杉マツエさん 百歳祝贈呈式1100個のショートケーキ高杉マツエさん 百歳祝贈呈式2花束贈呈くす玉割り記念撮影